個人再生とは?※初めての借金整理

個人再生とは?※初めての借金整理

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個人再生とは?※初めての借金整理

個人再生とは住宅などを残したまま、それ以外の借金を大幅に減額して債務を整理できる方法です。
最低弁済額は100万円からですから、債務の総額が100万円の方は全額が対象となります。
それ以上の金額の場合は5分の1から10分の範囲内で債務の総額によって変わってきます。
個人再生とは小規模個人再生を指す場合もありますが、これとは別に給与所得者等再生があります。
こちらは給与の変動が少ない方がとれる方法です。
両者の違いは弁済額の基準にも違いがありますが、小規模個人再生では債権者の反対が全債権者の2分の1を超えていないこと、そして反対に回った債権者の債務の金額が全債務の2分の1を超えていないことが条件になります。
給与所得者等再生に関してはこの規定がありませんので、どちらかと言えば個人再生の手続きとしては容易に見えますが、弁済額はこちらの方が多くなります。
つまり、反対で個人再生が上手くいかない場合があるのが小規模個人再生であり、弁済額が多くなる傾向があるのが給与所得者等再生ということができます。
こうした両者の違いからも個人再生のとるべき手段と、債務整理の方向性も変わってきます。
要は個人再生とは給与の安定度や清算価値にあたる財産の有無によって二つの方法に分かれる訳ですが、自己破産のような資格制限もなく、マイホームを残すことができます。
二つの方法に共通する基準としては借金の総額が5000万円以下であること、弁済できる継続的な収入があることです。